ペルシャ絨毯とは
長い歴史と高い技術に裏づけされたペルシャ絨毯は、実用品と芸術品どちらとしても高く評価されております。
実用品としては、敷物としての効果は勿論、使い込み、時が経つほどにその色彩は、深みと落ち着いた輝きを増していきます。
芸術品としては、タペストリーとして観賞用として使用されることもしばしあります。
- 色
- 色使いが非常に味わい深く、天然染料の使用により自然そのものです。
- 質
- モダンペルシャでの絨毯は1つ1つの結びを人の手によって結ばれた非常に質の良い絨毯です。
絨毯の結び目を一つずつ人の手によって結ばれて作られる大変本物のペルシャ絨毯は、1㎡、100万以上の結び目があります。
- 日本との歴史
- 日本へはシルクロードを通って上陸し、その美しさに魅了されたのが豊臣秀吉です。京都の高台寺には、 豊臣秀吉が愛用されたと伝えられるペルシャ絨毯製の陣羽織が残されています。また、徳川代14代将軍徳川慶勝の愛用していたという資料が残っております。
そして、日本三代祭りの内の京都の祇園祭の山鉾にも使用されています。